工事中の「横浜マリンタワー」で参加型のライトアップ企画、願いの塔もスタート

2020 8/16
工事中の「横浜マリンタワー」で参加型のライトアップ企画、願いの塔もスタート

横浜開港100周年に合わせ、市民の発意により、みなと横浜のシンボルとして建設された「横浜マリンタワー(1961年)」。

2019年3月31日をもって全館一時休館となり、2022年4月以降のオープンに向けて改修工事に入っています。工事中の塔体等を活用し、平穏な日常生活を取り戻し、横浜の経済が再び元気になるようエールを送るライトアップを行われています。

「横浜マリンタワー」ライトアップ企画概要

工事中の横浜マリンタワー夜景写真
ブルーにライトアップされた横浜マリンタワー

■事業目的
改修工事中も都心臨海部エリアの景観に配慮し、さらに若い世代にも横浜港のシンボルとしての横浜マリンタワーの存在を再度認知してもらうため、塔体等を活用した空間演出を実施します。
なお、自宅からでもライトアップを鑑賞できるよう、2020年7月7日よりウェブカメラで動画を配信します。

■実施期間
2020年7月7日(火)~2022年3月末(予定)
18:00~24:00

■演出内容
平穏な日常生活を取り戻し、横浜の経済が再び元気になるよう、医療従事者、飲食や観光等の事業者等の皆様に対するエールを送るライトアップを行います。

第1弾
7月7日からは、第一弾として、新型コロナウィルスの対応に奔走されている医療従事者の皆様に感謝の気持ちとエールを送る、ブルーライトアップを行います。

横浜マリンタワー工事中のライトアップイベントのロゴ

第2弾コンセプト:「あなたの願いは光になる」
特設ウェブサイト上に、参加者の皆様に入力いただきたい「お題」とライトアップの「色」を、週ごとに設定します。

参加者は、新型コロナウイルス感染症が落ち着いた後、横浜港周辺エリアでやりたいこと、行きたいお店などの願いを、特設ウェブサイトから入力。その期待の気持ちを、横浜マリンタワーのライトアップとして灯します。

特設ウェブサイト:https://negainotou.marinetower.city.yokohama.lg.jp/

※今後、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、安心して外出できる状況下になりましたら、企画内容を一部変更して実施する予定です。

「横浜マリンタワー」とは

横浜マリンタワーの写真
改修工事前の横浜マリンタワー

横浜マリンタワーは、1961年に横浜開港100周年記念事業として、横浜展望塔株式会社(当時)により、市民の皆様のご協力のもと建設されました。

以来、横浜港のシンボルとして長く市民に親しまれていましたが、入場者数が年々減少し、存続が困難な状況に至りました。

そこで、市民の皆様から保存・活用について要望を受けたことから、横浜開港150周年に向けて、横浜市が取得し、耐震補強等の再整備を行い、20095月にリニューアルオープンしました。

現在は塔体塗装等の修繕工事を行っており、2022年4月以降に再開業する予定です。

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